[編集]-[グループ]-[部品表作成]コマンドでは、図面内のグループ図形の属性を集計して下図のような部品表を作成することができます。 [部品表作成]コマンドで部品表を作成するには、属性を付加してグループ化した図形が必要に …
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図形移動/複写したときに重なり合う部分の図形を消去または隠れ線に変更するには(カットインと逆カットイン)
「カットイン」の機能を使用して、図形を移動/複写したときに、重なり合う図形を消去する、またはかくれ線に変更することができます。 図脳RAPIDPRO22からは、「逆カットイン」の機能が追加され、カットする図形の切り替えを …
図脳RAPID/PROをインストールするには
※こちらは『図脳RAPID22』シリーズでのインストール方法になります 図脳RAPIDPRO/図脳RAPIDのインストールDVDをパソコンにセットします。[自動起動]画面が表示されます。※[自動起動]画面が表示されない場 …
軌道に沿って図形を配置するには
軌道指定配置する図形を選択します。 1.[編集]-[軌道指定配置]-[配置図形選択]コマンドをクリックします。2.図形を選択します。3.配置基準点を指示します。4.方向点(配置時に軌道の接線方向となる点)を指示します。 …
図脳RAPIDPROでラスタ画像を合成するには
図脳RAPIDPROはVer.19以降 A3サイズを超えるラスタを扱うことができるようになりました。簡易的に A3サイズを超える ラスタを合成して作成することができます。 例)A3縦のラスタ2枚を合成して、A2横ラスタを …
1つのコマンドで様々な寸法線を作図するには
図脳RAPIDPRO20以降では、[作図]-[寸法線]-[寸法図形指定]コマンド1つで、さまざまな寸法線を作図できるようになりました。右クリックメニューでどの寸法線を作図するか切り替えることができます。 始点と終点を指示 …
一定の間隔ステップで寸法線を作図するには
直線系の寸法を作図する時、寸法通過点を指示する際に[Shift]キーを押しながらマウスを動かすと 直前に書いた同じ角度の寸法の通過位置から、一定の間隔ステップで通過位置を指定することができます。 [設定]-[寸法設定]コ …
面取りや角丸めを一括で行う方法
オプションキット「メカニカルキット for 図脳RAPID」の[一括コーナー処理]コマンドを使用すると、複数の図形に対して一括で面取りや角丸めを行うことができます。 また[コーナー修正]コマンドを使用すると、面取りや角丸 …
CADのオペレーションを動画で記録するには
図脳RAPIDPRO20より「図脳レコーダー」の機能が搭載されました。CADが表示されている映像情報を取り込み、動画を作成することができます。 [ツール]-[録画開始]コマンドをクリックして、録画を開始します。 CADの …
[印刷色テーブル設定]で印刷時に別の色で印刷する方法
[印刷色テーブル設定]の機能を使用することで、作図した図形や文字などの要素を印刷、またはPDF出力時に設定した別の色で印刷することができます。 [ファイル]-[印刷]コマンドをクリックします。PDF出力の場合は、[ファイ …