サーチの設定を初期の設定に戻すことで指示できるようになるか確認します。 [設定]-[サーチ設定]コマンドをクリックします。 [サーチ設定]ダイアログボックスが表示されます。[サーチモード]タブをクリックします。 [サーチ …
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画面周りに設定していた多機能ビューやツールバー(コマンドアイコンのまとまり)が消えた場合の対処方法
図脳RAPIDの画面周りが変わってしまった場合は、 以下の①または②の方法で対処を行います。 ①再表示する ・ツールバーを再表示する場合は、 [ツール]‐[ツール設定]コマンドの[ツールバー]タブのツールバーの一覧で …
文字設定などで設定した設定名を変更するには
文字設定などの各種設定は5パターンまで設定して保存することができます。 初期設定では「文字設定1」、「文字設定2」などの設定名で登録されていますが、下記の手順にて、設定名を変更することが可能です。 「A社文字設定」など登 …
複数の図面を並べて操作したい場合は
「フローティングウィンドウ化」の機能を使用することで、同一図面や別の図面を並べて表示し、図面タブを切り替えることなく見比べながら作業できます。ウィンドウ間の複写や移動も可能です。 主に編集する図面はメインウィンドウで表示 …
相対座標入力を初期設定にするには
コマンド実行時に「数値入力ボックス」や「ダイナミックガイド」で数値を入力する場合、初期設定では絶対座標(絶対入力)の入力になっており、絶対座標から相対座標(相対入力)へ入力を切り替えることができます。 相対座標の入力をよ …
[図面枠設定]コマンドをクリックしてもダイアログボックスが表示されない
下記のように設定変更をすることで、[設定]-[図面枠設定]コマンドをクリックしたときに、[図面枠設定]ダイアログボックスが表示されるようになるかご確認ください。 [設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。 [環境設 …
ハッチング/ペイント/塗り図形の境界指定を追加除外ができる新しい方法で行うには
このページでは、図脳RAPIDPRO22でのハッチングや塗りつぶし図形の境界を効率的に追加・除外する新しい方法について説明しています。特に、「ループ指定」機能を使用した境界処理が紹介されており、操作の流れや設定変更の手順が詳細に解説されています。ページでは、ユーザーがよりスムーズに作業できるよう、ステップバイステップで進め方を説明しています。 …
作図した図面の一部を部分拡大図(異なる縮尺の図面)にするには
例)縮尺「1/10」の図面の一部を縮尺「1/5」の部分拡大図に変更する場合 [設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。 [環境設定]ダイアログボックスが表示されます。左側の[設定項目]の[操作]をクリックします。 …
白黒印刷で塗り潰しになってしまう画像や塗り図形を見やすくするには
下記の設定を行うことで画像や塗り図形を「グレースケール印刷」に変更できるため、印刷した図面が見やすくなります。 [設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。 [環境設定]ダイアログボックスが表示されます。左側の[設定 …
「ダイナミック補助線」とは
「ダイナミック補助線」とは、作図編集系コマンド実行時に、マウス周辺の図形要素に対してサーチがかかったときに、マウスに合わせて動的な補助線を表示する機能です。[補助]メニューのコマンドで補助線を作図する手間を省いて操作する …