お手持ちのオプション製品のインストールメディアが図脳RAPIDPRO/図脳RAPID本体に対応していない版である場合、オプション製品インストール時に下記のエラーメッセージが表示されます。 指定のフォルダに対象の図脳CAD …
使用中の図脳CADの環境を別の図脳CADへ引き継ぐ方法(図脳CAD移行ガイド)
図脳CADをバージョンアップした場合や、図脳CADを使用するパソコンを移行する場合に、これまで使用していた図脳CADの環境や図面データなどを移行先の図脳CADへ引き継ぐことができます。 下記より手順書をダウンロードできま …
バージョンアップ製品のインストールについて
図脳CADをバージョンアップしていただいた場合、新バージョンの図脳RAPID/PRO(以下「新バージョン」)をインストールする際には、旧バージョンの図脳RAPID/PRO(以下「旧バージョン」)を事前にインストールする必 …
三面図からアイソメ図を作成するには
三面図からアイソメ図を作成するには、[投影移動]または[投影複写]コマンドを使用します。 ●使わない要素のレイヤを非表示にします ●三面図を投影複写します ●作図のための補助線を描きます ●足りない図形を複写して作成しま …
『図脳RAPIDPRO18』または『図脳RAPID18』を起動すると「不明なエラーが発生しました」とアラートが出る
この現象は、2019年9月17日に図脳クラブがリニューアルされ、その仕様変更に伴い、 『図脳RAPIDPRO18』『図脳RAPID18』にて提供しておりました『図脳CADインフォメーション』がご利用いただけなくなったこと …
部品(グループ)の個数の集計を行うには
[グループ属性積算]コマンドを使用することで、属性を付加してグループ化した図形の個数を集計して、CSVファイルを作成することができます。 1:グループ属性項目を設定します [設定]-[属性書式設定]コマンドをクリックしま …
ブロック機能で部品を登録/配置する方法
図面に同一形状の部品を複数個配置して、配置後に修正や別部品へ置換が必要になる場合、 ブロック機能で部品を配置しておくことで、一括で編集/置換ができます。 【ブロックとは】ブロックとは、複数の図形(線分、円、文字など)を1 …
補助線の長さを指定するには
初期の設定では補助線は無限補助線として作図されますが、長さを制限することも可能です。補助線の長さを、作図している図形に見合うように制限すると、補助線の計算精度を落とさずに作図することができます。 ①指定した長さで補助線を …
ブロック機能で同一部品を一括編集/置換する方法
図面に同一形状の部品を複数個配置して、配置後に修正や別部品へ置換が必要になる場合、ブロック機能で部品を配置しておくことで、一括で編集/置換ができます。 ブロックを一括編集、置換する手順は以下の通りです。 ※事前にブロック …
[文字列]以外の場所にマウスカーソルがある状態でマウスホイールを回転しても文字入力履歴が切り替わらないときの対処法
[作図]-[文字]-[文字]コマンドや[作図]-[引出線]-[引出線]コマンドで、[文字列]に文字入力履歴がある場合、任意の場所にマウスカーソルを置いた状態でマウスホイールを回転させると、入力履歴を切り替えることができま …