右クリックメニューの[コマンド終了]をクリックして、コマンドを何も実行していない状態にします。 右クリックメニューの[ダイナミック補助線を用紙範囲で制限する]をクリックします。 既に項目にチェックマークが付いている場合 …
格子状の補助線を作図する方法
[マルチ十字補助線]コマンドを使用することで、 任意の間隔をもった格子状の補助線を作図することが可能です。 例:座標原点(0,0)を基準とする10mm間隔の格子状の補助線を作図する場合 1.[補助]-[マルチ補助線] …
印刷する際のレイヤ表示状態を登録したい(印刷レイヤ)
図面を印刷する際のレイヤ表示状態を「印刷レイヤ」として登録することができます。 印刷時に、都度、レイヤ表示状態の設定変更を行う手間が省けます。 印刷用として登録されたレイヤリストの名称は、「印刷用」となります。名称を変更 …
レイヤを特定の表示状態/並び順に固定したい
1.[設定]-[作図設定]コマンドをクリックします。 [作図設定]ダイアログボックスが表示されます。 2.レイヤ欄で、希望のレイヤ表示状態/並び順に変更します。 3.[現在のレイヤ状態/並び順をリストに登録する]アイコ …
CADの機能で表を作成するには
別途Excelで作成した表をコピー&貼り付けの機能で図面に貼り付けできますが、図脳RAPIDPRO19から、CADの機能で表を作成できる「表機能」が新たに搭載されました。※表計算機能ではないので、Excelのような計算式 …
CSV形式で作成した座標リストから線分または円を自動描画するには
あらかじめCSV形式で座標リストを作成します。 ※C:\Users\Public\Documents\CADDATA\TOOL\SampleData にある[PolyLineToolSampleData.csv]がサンプ …
CSV形式で作成した座標リストから補助点を自動描画するには
あらかじめCSV形式で座標リストを作成します。※C:\Users\Public\Documents\CADDATA\TOOL\SampleData にある[AuxiliaryPointSampleData.csv]がサン …
CSV形式で作成した座標リストから部品を自動配置するには
あらかじめCSV形式で座標リストを作成します。※C:\Users\Public\Documents\CADDATA\TOOL\SampleData にある[PartsSampleData.csv]がサンプルになります。書 …
寸法値が上書きされたものを実寸値に変更したい
[編集]-[寸法線編集]-[寸法値上書き確認]コマンドをクリックします。 寸法値を手動で入力した寸法線がハイライト色に表示されます。 キーボードの[スペース]キーを押します。 手動で入力された寸法値はすべて実寸値に変更さ …
作図済みの複数の文字の内容を一括して変更するには
[一括文字編集]コマンドを使用する場合 [編集]-[文字編集]-[一括文字編集]コマンドをクリックします。 変更する文字列を選択します。([設定]-[選択設定]コマンドで選択方法を選べます) [一括文字編集]ダイアログボ …