[ファイル]-[ファイル入力]-[AutoCAD形式]コマンドをクリックし、ファイルを選択して[開く]ボタンを押した後で表示される[入力:AutoCAD形式]ダイアログボックスで、[図形要素設定]タブの[文字の変換]欄で …
検索結果
「コマンド実行でエラーが発生しました。」と表示される
部品/ユーザーシンボル配置時などに「コマンド実行でエラーが発生しました。」と表示され、部品/ユーザーシンボルの配置ができないケースがあります。 この場合、図脳エクスプローラ側から図脳CADを正しく認識できていない状態が想 …
図面枠を設定するには(図面枠属性を使用した図面枠)
あらかじめ図面枠用の図面データを作成しておくと、他の図面に図面枠として記入できます。図面枠を記入するときに、[図面情報]ダイアログボックスに入力した「図面名」「図面番号」「作者名」「縮尺」などの情報を図面枠の表題欄に自動 …
1つのコマンドで様々な寸法線を作図するには
図脳RAPIDPRO20以降では、[作図]-[寸法線]-[寸法図形指定]コマンド1つで、さまざまな寸法線を作図できるようになりました。右クリックメニューでどの寸法線を作図するか切り替えることができます。 始点と終点を指示 …
「ハッチング」タイプのハッチングを「ハッチング(図形)」タイプに変換するには
ハッチングには「ハッチング」と「ハッチング(図形)」の2つのタイプのハッチングがあります。 「ハッチング」はカットインやトリミングなどの編集に対応していません。「ハッチング(図形)」に変換する必要があります。 [編集]- …
角度付き長方形を作図するには
長方形コマンドの右クリックメニュー[一辺指示モード]を有効にすると、1点目・2点目で長方形の一辺を書き、3点目で高さを指定することができます。 1.[作図]-[多角形]-[長方形]コマンドをクリックします。 2.右クリッ …
部品(グループ)の個数の集計を行うには
[グループ属性積算]コマンドを使用することで、属性を付加してグループ化した図形の個数を集計して、CSVファイルを作成することができます。 1:グループ属性項目を設定します [設定]-[属性書式設定]コマンドをクリックしま …
ブロック機能で部品を登録/配置する方法
図面に同一形状の部品を複数個配置して、配置後に修正や別部品へ置換が必要になる場合、 ブロック機能で部品を配置しておくことで、一括で編集/置換ができます。 【ブロックとは】ブロックとは、複数の図形(線分、円、文字など)を1 …
図形の中心点を通過する補助線を描く方法 サンプル① 長方形の中心点:中点(一時)サーチを使う場合
[補助]-[十字補助線]コマンドをクリックします。 [サーチ]ツールバーの[中点(一時)]を押して長方形の長辺をクリックします。 [サーチ]ツールバーの[中点(一時)]を押して長方形の短辺をクリックします。 長方形の中心 …
図形の中心点を通過する補助線を描く方法 サンプル③ 長方形の中心点:右クリックメニュー 2点間中心入力を使う場合
1.[補助]-[十字補助線]コマンドをクリックします。 2.右クリックメニュー-[2点間中心入力]を選択します。 3.長方形の角をクリックします。 4.対角点をクリックします。 5.長方形の中心点を通過する補助線が作 …