[編集]-[図形編集]-[重複線処理]コマンドをクリックします。 編集対象の図形を選択します。([設定]-[選択設定]コマンドで選択方法を選べます) [この図形を選択しますか?]という選択確認のメッセージが表示されます。 …
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図面を保存するときのファイルの種類(拡張子)を固定するには
[設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。 [環境設定]ダイアログボックスが表示されます。左側の[設定項目]の[ファイル]-[保存]をクリックします。 右側の[名前を付けて保存時のファイルの種類]欄の[ファイルの種 …
内包要素選択するかしないかを選択方向により決まるようにしたい
図形編集時に範囲選択するときの指定する方向によって、囲んだ範囲に完全に含まれる図形だけを選択するようにできます。右クリックメニューの[範囲内包選択]をONにする手間を省けます。 ※「図脳RAPIDPRO」のみの機能です。 …
文字を入力するときにマウスホールの回転で文字入力履歴を送ることができなくなった
右クリックから設定する場合 [作図]-[文字]-[文字]コマンドや[作図]-[引出線]-[引出線]コマンドなど、文字を入力するコマンドをクリックします。 [文字列]にカーソルをあてて右クリックします。 [マウスホイールで …
属性変更コマンドで図形の色が変わらないときの対処法
図脳RAPID/PROでは、線種・幅・色を表現する方法として、下記の2通りの方法があります。 A:図形ごとに持っている属性(線種・幅・色)で表示する—[図形線種][図形幅][図形色]B:レイヤごとに設定してい …
計測コマンドの計測結果をcsvファイルで保存するには
[設定]-[計測設定]コマンドで[計測結果ファイル記録]を有効にすると、[編集]-[計測]コマンドでの計測結果をcsvファイルとして保存できます。 例:[点情報]コマンドの計測結果をcsvファイルとして保存する [設定] …
「印刷レイアウト」とは
図脳RAPIDPROは、1つの図面データに対して、複数の印刷範囲を設定して保存することができます。また、印刷範囲は用紙サイズや向きを自由に設定でき、図面枠も自動で印刷できます。 印刷レイアウトは、SXF形式(P21形式/ …
図形を移動するときなどにシミュレーション表示(配置イメージ)がちらつく
たとえば[編集]-[図形編集]-[図形移動]コマンドで、移動基準点を指示した後、移動先の点を指示するときに、シミュレーション表示(マウスカーソルに表示される対象図形のイメージプレビュー)がちらついてしまう場合があります。 …
背景色が白または黒の場合に同じ色の図形要素が見えない
背景色が白または黒で、図形要素が背景色と同じ色の場合、下記の設定を行うことで図形要素の色を反転して表示することができます。 [表示]-[表示設定]コマンドをクリックします。 [表示設定]ダイアログボックスが表示されます。 …
用紙枠の色を変更するには
背景色を黒などに変更し、初期状態の用紙枠が見えずらくなった場合は、[表示設定]コマンドで用紙枠の色を変更することができます。 [表示]-[表示設定]コマンドをクリックします。 [表示設定]ダイアログボックスが表示されます …