『倍率補正(拡大/縮小)・回転補正・平行移動補正(オフセット)を組み合わせた補正で、3点以上の任意のN点に対して、指示された点と本来あるべき点との誤差が、最も少なくなるように補正する』 という変換です。 変換結果(補正結 …
画面上のサーチツールバーを押してもすぐ元の状態に戻ってしまう
インストール直後の画面左下のサーチツールバーのボタンは、「一時変更用ツールバー」として表示されています。「一時変更用ツールバー」とは、サーチのボタンを押した内容が直後の操作に対して1回限り有効になり、その後は[設定]-[ …
カーソル形状を変更するには
[設定]-[サーチ設定]コマンドをクリックします。 [サーチ設定]ダイアログボックスが表示されます。[カーソル形状]タブをクリックします。 [カーソル形状]欄で任意のカーソル形状を選択します。 [了解]ボタンを押します。 …
図形を選択する際に、範囲選択以外の方法に設定するには
編集系コマンド実行時に図形を選択する方法には、[図形選択][範囲選択][多角形選択][自由選択]があります。[設定]-[選択設定]コマンドの[選択法]欄、または、編集系コマンドをクリックした後の右クリックメニューで選択方 …
図形を選択した際に、選択確認のメッセージを表示しないようにするには
初期の設定では、図形移動や図形複写、図形消去などの編集系コマンドで図形を選択したときに[この図形を選択しますか?]または[選択を完了しますか?]という選択確認のメッセージが表示されます。 このメッセージを表示しないようす …
1つの図面で異なる縮尺を設定するには
図脳RAPIDPROの場合は、1つの図面で、レイヤごとに異なる縮尺(異縮尺レイヤ)を設定することができます。 縮尺を設定したレイヤを作図レイヤに指定すると、設定した縮尺で作図することができます。 …
レイヤごとにどんな図形が作図されているかを確認するには
[設定]-[作図設定]コマンドをクリックします。 [大きいアイコン]ボタンを押すと、レイヤごとの図形イメージが表示されます。 同様の操作が、多機能ビュー上でも可能です。 レイヤごとの図形イメージ一覧表示を印刷することはで …
任意のレイヤを非表示にするには
特定のレイヤに属する図形を非表示状態にしたい場合は、黄色電球マークをクリックして白色電球マークの状態に変更します。 …
レイヤを追加するには/レイヤを削除するには
初期の設定では、「レイヤ_1」から「その他」までの21個のレイヤが用意されています。不要なレイヤは削除してレイヤを整理することができます。逆に、さらにレイヤが必要な場合はレイヤを増やすこともできます。 不要なレイヤを削除 …
線幅/線種の一覧が表示されるツールバーをイメージ表示にするには
[設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。 [環境設定]ダイアログボックスが表示されます。左側の[画面]-[ツールバー/多機能ビュー](図脳RAPIDPRO20以前は [画面]-[ツールバー] )(図脳RAPID/ …