コマンド実行時に「数値入力ボックス」や「ダイナミックガイド」で数値を入力する場合、 初期設定では絶対座標(絶対入力)の入力になっており、絶対座標から相対座標(相対入力)へ 入力を切り替えることができます。 相対座標の入力 …
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部品(グループ)の個数の集計を行うには
[グループ属性積算]コマンドを使用することで、属性を付加してグループ化した図形の個数を集計してCSVファイルを作成することができます。 ●グループ属性項目を設定します [設定]-[属性書式設定]コマンドをクリックします。 …
補助線の長さを指定するには
初期の設定では補助線は無限補助線として作図されますが、長さを制限することも可能です。補助線の長さを、作図している図形に見合うように制限すると、補助線の計算精度を落とさずに作図することができます。 ①指定した長さで補助線を …
[文字列]欄以外の場所にマウスカーソルがある状態でマウスホイールを回転しても文字入力履歴が切替わらない時の対処法
[文字]や[引出線]コマンドの[文字列]欄に文字入力履歴がある場合、任意の場所にマウスカーソルを置いた 状態でマウスホイールを回転させると、入力履歴を切替えることができます。 ※詳しくは「関連Q&A」を参照してく …
部品カタログ(パーツカタログ)で部品を配置するには
部品カタログ(パーツカタログ)を使用することで、必要な部品を効率的に素早く図面に配置できます。 <環境設定の設定変更> 1.[設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。 2.設定項目の[操作]-[図脳 …
軸破断線を作図するには
[コマンド作成ウィザード]コマンドを使用することで、軸破断線を作図するコマンドを作成することができます。 [ツール]-[コマンド作成ウィザード]コマンドをクリックします。 [図脳ウィザード-コマンド作成]ダイアログボック …
図形を用紙上サイズに保ったまま、縮尺を変更するには
図面枠など描いた後で、用紙上の大きさを変えずに縮尺を変更できます。 (図面枠等の縮尺と関係のない図形がある状態) 1.[ファイル]-[図面情報]コマンドをクリックします。[図形情報]ダイアログボックスを表示されます。 2 …
リモートデスクトップでCADを使用すると表示が遅い/表示されないなどの問題がある
リモートデスクトップで接続しているPCでマウスカーソルの挙動が遅い、サーチマークが表示されない、線がかすれて表示されるなどの表示に関するトラブルが発生した場合は、以下の設定を変更することで表示状態を改善できる可能性があり …
[編集設定]や[サーチ設定]コマンドの設定をまとめて変更する方法
[編集設定]や[サーチ設定]コマンドの設定は多機能ビューの[プロパティ]から チェックボックスやプルダウンを切り替えることで、まとめて変更することができます。【図-1】 ※[プロパティ]が表示されていない場合には、[表示 …
部品/ユーザシンボルを簡単に配置する方法
よく使う部品/ユーザシンボルを[部品配置ツール設定]コマンドでコマンドとして登録することで、 簡単に部品/ユーザシンボルを呼び出すことができます。 [設定]-[部品配置ツール設定]コマンドをクリックします。 「▼」をクリ …