実寸法と異なる寸法値を元の寸法値に戻す方法
[編集]-[寸法線編集]-[寸法値上書き確認]コマンドをクリックします。実寸法と異なる寸法値がハイライトされます。【図-1】 キーボードのスペースキーを押すとハイライトした全ての寸法値が実寸法に戻ります。【図-2】 …
[編集]-[寸法線編集]-[寸法値上書き確認]コマンドをクリックします。実寸法と異なる寸法値がハイライトされます。【図-1】 キーボードのスペースキーを押すとハイライトした全ての寸法値が実寸法に戻ります。【図-2】 …
下記製品のアップデートファイルを公開しました。 ・図脳RAPIDPRO19 19.07(64bit)・図脳RAPIDPRO19 19.07(32bit)・図脳RAPID19 19.07(64bit)・図脳RAPID19 …
[CSV→補助点描画ツール][CSV→座標指定描画ツール][CSV→部品配置ツール]コマンドは 旧バージョンの環境を移行した場合などでメニューに表示されないことがあります。 各CSVコマンドがメニューに表示されない場合に …
次の資料をご参照ください。 …
※図脳RAPIDPRO19 Ver.19.04より、 (機能アップ:クリップボードへの転送機能に関する仕様が一部変更) ExcelやPowerPointなどのMicrosoft Officeを含む他製品へ 図形と文 …
AutoCAD形式ファイル保存時の図面の単位がインチであった場合、図脳RAPIDでAutoCAD形式ファイルを入力すると、図形の大きさが25.4倍(インチ)になってしまうケースがあります。その場合は、入力時に単位を指定し …
[属性変更]コマンドや、[図形プロパティ](PRO版のみ)で、 複数の図形の属性を統一することができます。 例1:[属性変更]コマンドで”線種”の属性を”実線”に統一する …
例:水平補助線の場合 [補助]-[水平補助線]コマンドをクリックします。 右クリックメニューの[補助線を用紙範囲で制限する]をクリックします。 既に項目にチェックマークが付いている場合は、[Esc]キーで右クリックメニ …
右クリックメニューの[コマンド終了]をクリックして、コマンドを何も実行していない状態にします。 右クリックメニューの[ダイナミック補助線を用紙範囲で制限する]をクリックします。 既に項目にチェックマークが付いている場合 …
[マルチ十字補助線]コマンドを使用することで、 任意の間隔をもった格子状の補助線を作図することが可能です。 例:座標原点(0,0)を基準とする10mm間隔の格子状の補助線を作図する場合 1.[補助]-[マルチ補助線] …