FAQ

CSV形式で作成した座標リストから補助点を自動描画するには

  1. あらかじめCSV形式で座標リストを作成します。
    ※C:\Users\Public\Documents\CADDATA\TOOL\SampleData にある[AuxiliaryPointSampleData.csv]がサンプルになります。書式は「X座標値,Y座標値」になります。
  2. [ツール]-[CSV→補助点描画ツール]コマンドをクリックします。
  3. [補助点描画ツール:ファイル選択]ダイアログボックスが表示されます。手順1の座標リスト(CSVファイル)を選択して[開く]ボタンを押します。【図-1】  
  4. CSVファイルが書式通りであれば、補助点が作図されます。

  ※現在の補助線の作図属性(補助レイヤ・線種・幅・色)で作図されます。  

画像一覧

【図-1】
【図-2】

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公開日: 2018年02月08日