[CSV→補助点描画ツール][CSV→座標指定描画ツール][CSV→部品配置ツール]コマンドは 旧バージョンの環境を移行した場合などでメニューに表示されないことがあります。 各CSVコマンドがメニューに表示されない場合に …
検索結果
CSV形式で作成した座標リストから部品を自動配置するには
あらかじめCSV形式で座標リストを作成します。※C:\Users\Public\Documents\CADDATA\TOOL\SampleData にある[PartsSampleData.csv]がサンプルになります。書 …
図形移動や図形複写、部品配置するときに、シミュレーション(配置イメージ)の線種・線幅がより簡易的に実線・極細で表示されるようにしたい/旧バージョンと同様に文字が□枠で表示されるようにしたい
図形移動、図形複写、部品配置するときに、シミュレーション(配置イメージ)をより簡易的な表現にすることができます。 [表示]-[表示設定]コマンドをクリックします。 [表示設定]ダイアログボックスが表示されます。[オプショ …
図形を移動または複写して回転したときに、文字の向きが読める向きになるようにするには
たとえば[編集]-[図形編集]-[図形移動]コマンドで、図形を移動してかつ180度回転したときには、文字の向きも180度回転した向きになって、ひっくり返ったような状態になります。下記設定をすることによって、文字がひっくり …
図形を移動するときなどにシミュレーション表示(配置イメージ)がちらつく
たとえば[編集]-[図形編集]-[図形移動]コマンドで、移動基準点を指示した後、移動先の点を指示するときに、シミュレーション表示(マウスカーソルに表示される対象図形のイメージプレビュー)がちらついてしまう場合があります。 …
可変部品の使用方法Ⅱ 中級編(サンプルデータ付き)
可変部品とはパラメトリック機能の付いた部品データのことです。 ※可変部品は図脳RAPIDPROシリーズ特有の機能です。 可変部品配置時に寸法値を入力することで変形し、 変形した部品データを図面 …
可変部品の使用方法Ⅰ 初級編(サンプルデータ付き)
可変部品とはパラメトリック機能の付いた部品データのことです。 ※可変部品は図脳RAPIDPROシリーズ特有の機能です。 可変部品配置時に寸法値を入力することで変形し、 変形した部品データを図面に配置すること …
部品/ユーザシンボル配置時に倍率を指示できない
倍率の入力ができない場合は、キーボードの[Ctrl]キーを押しながら[↑]キーまたは[↓]キーを押して、入力する値の種類を切り替えます。 [作図]-[部品(またはユーザシンボル)]-[配置]コマンドをクリックします。 図 …
移動/複写時に倍率を指定すると、寸法線/引出線の文字も大きくなってしまう
[設定]-[編集設定]コマンドをクリックします。 [編集設定]ダイアログボックスが表示されます。(図脳RAPIDPROの場合は)[倍率変更の際に固定文字/寸法/引出文字は用紙上のサイズを保つ]にチェックを付けます。(図脳 …
移動/複写/部品配置時などに下にある図形が消えてしまう
[設定]-[編集設定]コマンドをクリックします。 [カットインの指定方法]で[カットしない]を選択します。 [了解]ボタンを押します。 [ツール]-[ツール設定]コマンドの[コマンド]タブの[その他]-[カットイン]から …