「リングメニュー」とは、任意のコマンドをマウス操作に割り当て、簡単に呼び出すことができる機能です。 この機能を呼び出すには、[環境設定]コマンドで動作条件を設定し、[ツール設定]コマンドで内容を設定します。 …
検索結果
新機能[修正コマンド]について
編集コマンドを選択せずとも、形状をダブルクリックするだけで編集機能を起動することができるようになりました。 [編集]-[選択]コマンドをクリックします。 編集したい形状をダブルクリックします。 …
他の図形要素との交点間を中抜き切断するには
右クリックメニューの[交点認識]にチェックを付けると、中抜き切断する図形要素上に他の図形要素との交点がある場合、その交点を自動的に認識して切断を行うことができます。 1.[編集]-[詳細編集]-[トリミング]-[中抜き切 …
[Enter]キーで等間隔連続複写する
一度複写を実行した後、[Enter]キーを押すたびに、等間隔で図形を繰り返し複写できます。 [編集]-[図形編集]-[図形複写]コマンドをクリックします。 複写したい図形を選択します。 複写基準点を指示した後、複写先 …
[図面比較]機能について
2つの図面の差異を簡易的に比較するための機能です。図面の位置情報やいくつかの属性が変化した部分をハイライト表示します。 比較したい図面を2つ以上開きます。 [ツール]-[図面比較]コマンドをクリックします。 [比較する図 …
寸法図形指定コマンドで作図する寸法線を切り替える方法
[寸法図形指定]コマンドをクリックした直後、右クリックメニューより作図する寸法線の種類を切り替えることが可能です。 …
新機能[ダイナミックガイド]について
「ダイナミックガイド」とは、作図編集系コマンド実行時にマウスの動きに合わせて座標情報を動的に表示する機能です。この機能は、従来の数値入力機能と統合され、キーボード入力も可能となりました。数値入力する値の種類はキーボードの …
新機能[図脳インフォメーション]の活用の仕方
図脳RPAIDを起動すると、[図脳インフォメーション]が起動します。ここから直ぐに図脳クラブに接続できるようになったため図脳RAPIDの快適操作に役立つ情報やQ&Aなどを素早くキャッチできます。 ※ …
現在の表示状態を標準画面として登録するには
[表示]-[標準画面設定]コマンドで現在の表示状態を標準画面として登録することができます。登録した標準画面は多機能ビューの[標準画面]タブから、設定した画面をダブルクリックすることでいつでも呼び出すことができます。 …
ダイナミック補助線を使用して効率よく作図するには
ダイナミック補助線を使用すると、例えば凸形の図形を簡単に作図できます。 …
