図形の中心点を通過する補助線を描く方法 サンプル⑥ 長方形の中心点:[マルチ補助線]-[分割補助線] コマンドを使う場合
[補助]-[マルチ補助線]-[分割補助線]コマンドをクリックします。 長方形の長辺の端点(両角)を1点目と2点目としてクリックします。 [分割数]に「2」と入力して[ENTER]キーを押します。 長方形の短辺の端点(両角 …
[補助]-[マルチ補助線]-[分割補助線]コマンドをクリックします。 長方形の長辺の端点(両角)を1点目と2点目としてクリックします。 [分割数]に「2」と入力して[ENTER]キーを押します。 長方形の短辺の端点(両角 …
部品カタログ(パーツカタログ)を使用することで、必要な部品を効率的に素早く図面に配置できます。 1:環境設定の設定変更 2:部品カタログ(パーツカタログ)への部品登録 3:部品カタログ(パーツカタログ)からの部品配置 …
図面枠などの縮尺と関係のない図形を作図した後で、すべての図形の用紙上の大きさを保ったまま、縮尺を変更できます。 [ファイル]-[図面情報]コマンドをクリックします。 [図面情報]ダイアログボックスが表示されます。[縮尺] …
[属性変更]コマンドや、[図形プロパティ](PRO版のみ)で、 複数の図形の属性を統一することができます。 例1:[属性変更]コマンドで”線種”の属性を”実線”に統一する …
[マルチ十字補助線]コマンドを使用することで、 任意の間隔をもった格子状の補助線を作図することが可能です。 例:座標原点(0,0)を基準とする10mm間隔の格子状の補助線を作図する場合 1.[補助]-[マルチ補助線] …
別途Excelで作成した表をコピー&貼り付けの機能で図面に貼り付けできますが、図脳RAPIDPRO19から、CADの機能で表を作成できる「表機能」が新たに搭載されました。※表計算機能ではないので、Excelのような計算式 …
[編集]-[寸法線編集]-[寸法値上書き確認]コマンドをクリックします。 寸法値を手動で入力した寸法線がハイライト色に表示されます。 キーボードの[スペース]キーを押します。 手動で入力された寸法値はすべて実寸値に変更さ …
基準となる図形に対して、複数の図形をまとめて伸ばす(または縮める)には、[トリム/延長]コマンドを使用する方法と、[伸縮1図形]コマンドを使用する方法があります。 [トリム/延長]コマンドを使用する場合 [トリム/延長] …
[文章記入]コマンドで作成した文章を[図形整列移動]コマンドを使用して左右中央揃えに整列する方法を動画でご紹介いたします。 …
「補助線」は[補助]メニューのコマンドで移動/複写/消去などの編集を行いますが、 図形移動/図形複写/図形消去などの図形を編集するコマンドで、 右クリックメニューの[補助線連動]を有効にすることで、 図形と同時に編集する …