図脳RAPIDPROでラスタ画像を合成するには
『図脳RAPIDPRO』シリーズでは、Ver.19以降で仕様変更され、A3サイズを超えるラスタが使用できるようになり、かつ、ラスタ領域の外にラスタを移動/複写できるようになりました。 『図脳RAPID』シリーズおよび『図 …
『図脳RAPIDPRO』シリーズでは、Ver.19以降で仕様変更され、A3サイズを超えるラスタが使用できるようになり、かつ、ラスタ領域の外にラスタを移動/複写できるようになりました。 『図脳RAPID』シリーズおよび『図 …
図脳RAPIDPRO20以降では、[作図]-[寸法線]-[寸法図形指定]コマンド1つで、さまざまな寸法線を作図できるようになりました。右クリックメニューでどの寸法線を作図するか切り替えることができます。 始点と終点を指示 …
直線系の寸法を作図する時、寸法通過点を指示する際に[Shift]キーを押しながらマウスを動かすと 直前に書いた同じ角度の寸法の通過位置から、一定の間隔ステップで通過位置を指定することができます。 [設定]-[寸法設定]コ …
オプションキット「メカニカルキット for 図脳RAPID」の[一括コーナー処理]コマンドを使用すると、複数の図形に対して一括で面取りや角丸めを行うことができます。 また[コーナー修正]コマンドを使用すると、面取りや角丸 …
図脳RAPIDPRO20より「図脳レコーダー」の機能が搭載されました。CADが表示されている映像情報を取り込み、動画を作成することができます。 [ツール]-[録画開始]コマンドをクリックして、録画を開始します。 CADの …
[印刷色テーブル設定]の機能を使用することで、作図した図形や文字などの要素を印刷、またはPDF出力時に設定した別の色で印刷することができます。 [ファイル]-[印刷]コマンドをクリックします。PDF出力の場合は、[ファイ …
お手持ちのオプション製品のインストールメディアが図脳RAPIDPRO/図脳RAPID本体に対応していない版である場合、オプション製品インストール時に下記のエラーメッセージが表示されます。 指定のフォルダに対象の図脳CAD …
●使わない要素のレイヤを非表示にします [多機能ビュー]の[作図レイヤ]を開きます。 レイヤ4:寸法 を非表示にします。 レイヤ5:文字 を非表示にします。 レイヤ6:中央線 を非表示にします。 レイヤ7:隠れ線 を非表 …
[グループ属性積算]コマンドを使用することで、属性を付加してグループ化した図形の個数を集計して、CSVファイルを作成することができます。 1:グループ属性項目を設定します [設定]-[属性書式設定]コマンドをクリックしま …
図面に同一形状の部品を複数個配置して、配置後に修正や別部品へ置換が必要になる場合、 ブロック機能で部品を配置しておくことで、一括で編集/置換ができます。 【ブロックとは】ブロックとは、複数の図形(線分、円、文字など)を1 …