部品/ユーザシンボル配置時に、線種や線幅が変更されてしまう
[作図]-[部品]-[配置]コマンドや[作図]-[ユーザシンボル]-[配置]コマンドで部品/ユーザシンボルを配置すると、線種や線幅が変わってしまう場合は、「レイヤ属性を図形属性へ」と「作図レイヤ配置」の機能が有効になって …
[作図]-[部品]-[配置]コマンドや[作図]-[ユーザシンボル]-[配置]コマンドで部品/ユーザシンボルを配置すると、線種や線幅が変わってしまう場合は、「レイヤ属性を図形属性へ」と「作図レイヤ配置」の機能が有効になって …
部品データは、図脳CADのインストールメディアに収録されております。 …
部品/ユーザーシンボル配置時などに「コマンド実行でエラーが発生しました。」と表示され、部品/ユーザーシンボルの配置ができないケースがあります。 この場合、図脳エクスプローラ側から図脳CADを正しく認識できていない状態が想 …
部品カタログ(パーツカタログ)を使用することで、必要な部品を効率的に素早く図面に配置できます。 1:環境設定の設定変更 2:部品カタログ(パーツカタログ)への部品登録 3:部品カタログ(パーツカタログ)からの部品配置 …
倍率の入力ができない場合は、キーボードの[Ctrl]キーを押しながら[↑]キーまたは[↓]キーを押して、入力する値の種類を切り替えます。 [作図]-[部品(またはユーザシンボル)]-[配置]コマンドをクリックします。 図 …
「部品」や「ユーザシンボル」として登録した図形を配置するには、[配置]コマンドを使用します。 [作図]-[部品]-[配置]コマンドは、「部品」を選択して配置します。[作図]-[ユーザシンボル]-[配置]コマンドは、図面の …
繰り返し使用することがある図形は、「部品」または「ユーザシンボル」として登録しておくと、[配置]コマンドを実行することで、その図形を容易に図面に作図できます。同じ図形を何度も作図する必要がなく、効率的に作業を行うことがで …
部品データは、図脳CADのインストールメディアに収録されております。下記いずれかの方法でご使用いただけます。 A:部品データをコンピュータにコピーして使用する場合 C:部品データをインストールメディアから直接コピーして使 …
繰り返し使用することがある図形は、「部品」または「ユーザシンボル」として登録しておくと、[配置]コマンドを実行することで、その図形を容易に図面に作図できます。同じ図形を何度も作図する必要がなく、効率的に作業を行うことがで …