角度付き長方形を作図するには
長方形コマンドの右クリックメニュー[一辺指示モード]を有効にすると、1点目・2点目で長方形の一辺を書き、3点目で高さを指定することができます。 1.[作図]-[多角形]-[長方形]コマンドをクリックします。 2.右クリッ …
長方形コマンドの右クリックメニュー[一辺指示モード]を有効にすると、1点目・2点目で長方形の一辺を書き、3点目で高さを指定することができます。 1.[作図]-[多角形]-[長方形]コマンドをクリックします。 2.右クリッ …
お手持ちのオプション製品のインストールメディアが図脳RAPIDPRO/図脳RAPID本体に対応していない版である場合、オプション製品インストール時に下記のエラーメッセージが表示されます。 指定のフォルダに対象の図脳CAD …
図脳CADをバージョンアップした場合や、図脳CADを使用するパソコンを移行する場合に、これまで使用していた図脳CADの環境や図面データなどを移行先の図脳CADへ引き継ぐことができます。 下記より手順書をダウンロードできま …
図脳CADをバージョンアップしていただいた場合、新バージョンの図脳RAPID/PRO(以下「新バージョン」)をインストールする際には、旧バージョンの図脳RAPID/PRO(以下「旧バージョン」)を事前にインストールする必 …
●使わない要素のレイヤを非表示にします [多機能ビュー]の[作図レイヤ]を開きます。 レイヤ4:寸法 を非表示にします。 レイヤ5:文字 を非表示にします。 レイヤ6:中央線 を非表示にします。 レイヤ7:隠れ線 を非表 …
[グループ属性積算]コマンドを使用することで、属性を付加してグループ化した図形の個数を集計して、CSVファイルを作成することができます。 1:グループ属性項目を設定します [設定]-[属性書式設定]コマンドをクリックしま …
図面に同一形状の部品を複数個配置して、配置後に修正や別部品へ置換が必要になる場合、 ブロック機能で部品を配置しておくことで、一括で編集/置換ができます。 【ブロックとは】ブロックとは、複数の図形(線分、円、文字など)を1 …
初期の設定では補助線は無限補助線として作図されますが、長さを制限することも可能です。補助線の長さを、作図している図形に見合うように制限すると、補助線の計算精度を落とさずに作図することができます。 ①指定した長さで補助線を …
図面に同一形状の部品を複数個配置して、配置後に修正や別部品へ置換が必要になる場合、ブロック機能で部品を配置しておくことで、一括で編集/置換ができます。 ブロックを一括編集、置換する手順は以下の通りです。 ※事前にブロック …
[作図]-[文字]-[文字]コマンドや[作図]-[引出線]-[引出線]コマンドで、[文字列]に文字入力履歴がある場合、任意の場所にマウスカーソルを置いた状態でマウスホイールを回転させると、入力履歴を切り替えることができま …