[CSV→補助点描画ツール][CSV→座標指定描画ツール][CSV→部品配置ツール]コマンドがメニューに表示されない場合の対処方法
[CSV→補助点描画ツール][CSV→座標指定描画ツール][CSV→部品配置ツール]コマンドは 旧バージョンの環境を移行した場合などでメニューに表示されないことがあります。 各CSVコマンドがメニューに表示されない場合に …
[CSV→補助点描画ツール][CSV→座標指定描画ツール][CSV→部品配置ツール]コマンドは 旧バージョンの環境を移行した場合などでメニューに表示されないことがあります。 各CSVコマンドがメニューに表示されない場合に …
次の資料をご参照ください。 …
AutoCAD形式ファイル保存時の図面の単位がインチであった場合、図脳RAPIDでAutoCAD形式ファイルを入力すると、図形の大きさが25.4倍(インチ)になってしまうケースがあります。その場合は、入力時に単位を指定し …
[属性変更]コマンドや、[図形プロパティ](PRO版のみ)で、 複数の図形の属性を統一することができます。 例1:[属性変更]コマンドで”線種”の属性を”実線”に統一する …
例:水平補助線の場合 [補助]-[水平補助線]コマンドをクリックします。 右クリックメニューの[補助線を用紙範囲で制限する]をクリックします。 既に項目にチェックマークが付いている場合は、[Esc]キーで右クリックメニ …
右クリックメニューの[コマンド終了]をクリックして、コマンドを何も実行していない状態にします。 右クリックメニューの[ダイナミック補助線を用紙範囲で制限する]をクリックします。 既に項目にチェックマークが付いている場合 …
[マルチ十字補助線]コマンドを使用することで、 任意の間隔をもった格子状の補助線を作図することが可能です。 例:座標原点(0,0)を基準とする10mm間隔の格子状の補助線を作図する場合 1.[補助]-[マルチ補助線] …
図面を印刷する際のレイヤ表示状態を「印刷レイヤ」として登録することができます。 印刷時に、都度、レイヤ表示状態の設定変更を行う手間が省けます。 印刷用として登録されたレイヤリストの名称は、「印刷用」となります。名称を変更 …
別途Excelで作成した表をコピー&貼り付けの機能で図面に貼り付けできますが、図脳RAPIDPRO19から、CADの機能で表を作成できる「表機能」が新たに搭載されました。※表計算機能ではないので、Excelのような計算式 …
あらかじめCSV形式で座標リストを作成します。 ※C:\Users\Public\Documents\CADDATA\TOOL\SampleData にある[PolyLineToolSampleData.csv]がサンプ …