十字の補助点を作図する方法
補助点には2種類の形状があります。点ではなく、十字の補助線を作図したい場合は、下記のように設定します。 1.[補助]-[補助点]コマンドをクリックします。2.右クリック-[十字]をクリックします。3.配置点を指示して補助 …
補助点には2種類の形状があります。点ではなく、十字の補助線を作図したい場合は、下記のように設定します。 1.[補助]-[補助点]コマンドをクリックします。2.右クリック-[十字]をクリックします。3.配置点を指示して補助 …
「マルチパレット」は、複数のツールバーを一つにまとめたものです。タブをクリックしてツールバーを切り替えます。初期の設定では、図脳RAPIDPROの場合は画面の左上に配置されています。図脳RAPIDの場合は画面の左側に[自 …
[設定]-[入力属性設定]コマンドでレイヤ/線種/線幅/線色の組み合わせを登録しておくと、まとめて入力属性を切り替えることができます。設定条件を5種類まで登録することができます。 下記のような条件で5種類の登録を行います …
レイヤをコピーして作成することができます。 …
[編集]-[図形編集]-[図形移動]コマンドで図形を移動したり、[作図]-[線分]-[線分]コマンドで線の長さを決める際に、キーボードの[Ctrl]キーを押しながら方向キー([↑][↓][←][→])を押すたびに一定間隔 …
文字を作図するときに角度を指定しないようにする(常に水平方向に配置する)には、あらかじめ[文字設定]コマンドで、[文字角度]を[固定]に設定します。 …
グループ化されている重複線が複数ある場合には、[重複線処理]コマンドを実行してもグループ化されている重複線は処理されません。 すべての重複線がグループ化されていない状態か、または1つの図形だけがグループ化されている状態で …
[線分]コマンドなどでキーボードの[Ctrl]キーを押しながら始点、終点を指示すると、[サーチ設定]の設定変更を行わなくても円/円弧の接線を作図することができます。 …
キーボードの[Alt]キーを押すと、メニュー名やコマンド名右側に表示されているアルファベットキーを押しながらコマンドを実行することができます。 例:[連続線]コマンドを実行する場合 …
ある図面から別の図面へ、図面間で図形を移動/複写するには、「移動(または複写)元の図面」と「移動(または複写)先の図面」を開いた状態で、図面を切り替えながら操作します。 …