FAQ

可変部品の使用方法Ⅱ 中級編(サンプルデータ付き)

可変部品とはパラメトリック機能の付いた部品データのことです。
※可変部品は図脳RAPIDPROシリーズ特有の機能です。

 

 

可変部品配置時に寸法値を入力することで変形し、
変形した部品データを図面に配置することができます。

 

中級偏として、可変部品登録時に数式入力を行う
可変部品の使用方法とサンプルデータをご用意いたしました。

 

使用方法解説書は ⇒⇒ こちらから

 

サンプルデータは ⇒⇒ こちらから

 

【サンプルデータ使用方法】
1.[kahen_syokyu.zip]を解凍します。
解凍してできたフォルダ内に可変部品(*.zsvx)が
あることを確認します。
2.可変部品を部品フォルダにコピーします。
初期設定では C:\Users\Public\Documents\CADDATA\PART になります。
3.図脳CADを起動します。
4.[作図]-[可変部品]-[配置]コマンドをクリックします。
5.可変部品を配置します。

 

 

※サンプルデータの使用方法についてはサポートを行っておりません。
予めご了承ください。

 

 

画像一覧

可変部品イメージ

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公開日: 2015年11月02日