対象製品
- あらかじめCSV形式で座標リストを作成します。
※C:\Users\Public\Documents\CADDATA\TOOL\SampleData にある[AuxiliaryPointSampleData.csv]がサンプルになります。書式は「X座標値,Y座標値」になります。 - [ツール]-[CSV→補助点描画ツール]コマンドをクリックします。
- [補助点描画ツール:ファイル選択]ダイアログボックスが表示されます。手順1の座標リスト(CSVファイル)を選択して[開く]ボタンを押します。【図-1】
- CSVファイルが書式通りであれば、補助点が作図されます。
※現在の補助線の作図属性(補助レイヤ・線種・幅・色)で作図されます。