補助線の線色を設定するには
補助線の線色は、図形と同じように[図形色]/[レイヤ色]で表示色を設定することができます。初期設定では、[レイヤ色]表示になっており、レイヤで設定した色で表示されています。 表示方法や表示色を変更したい場合は、下記手順に …
補助線の線色は、図形と同じように[図形色]/[レイヤ色]で表示色を設定することができます。初期設定では、[レイヤ色]表示になっており、レイヤで設定した色で表示されています。 表示方法や表示色を変更したい場合は、下記手順に …
[表示]-[表示設定]コマンドで表示したグリッドは、[設定]-[サーチ設定]コマンドでサーチの対象に設定することができます。指定した点の近くに他のサーチ点が見つからない場合、カーソルで指示した点に最も近いグリッド点を指示 …
[土木]-[公共座標設定]コマンドで公共座標設定を行うと、印刷範囲(用紙枠)から外れた位置に図形が存在する状態になる場合があります。その場合は、印刷するときには、[ファイル]-[範囲印刷]コマンドで対応してください。 …
図脳CADは汎用2DCADソフトであるため、横軸がX軸、縦軸がY軸の「数学座標」になります。 通常は軸を逆にすることはできませんが、オプション製品「シビルキット」または「ラスタキット」を図脳RAPIDPROにアドインする …
[引出線]コマンドで引出線を作図します。2段の引出線も作図できます。 …
初期の設定では、「レイヤ_1」から「その他」までの21個のレイヤが用意されています。さらにレイヤが必要な場合は、[設定]-[作図設定]コマンド、または多機能ビューの[作図レイヤ]タブの[レイヤ追加]ボタンからレイヤを追加 …
レイヤごとの図形をそれぞれ分けてPDF出力する場合は、特定のレイヤのみを表示した上で、1つずつPDF出力します。 例)レイヤ1~レイヤ3があり、それぞれを分けてPDF化する場合 …
[設定]-[寸法設定]コマンドの[寸法線]タブで寸法線や寸法補助線、端部記号をOFFにすることで、寸法値(数値)のみを作図できます。 これから作図する場合 作図済みの寸法の場合 …
これから作図する寸法線の文字サイズや記号の設定は[寸法設定]コマンドで行います。設定を固定したい(次回CAD起動時も引き続き使用したい)場合は、「初期値登録」を行う必要があります。 例)寸法線の端部記号を[黒丸]に固定す …
レイヤが非表示/編集ロック状態ではないにもかかわらず、レイヤのプルダウンリストに表示されていない場合は、[作図設定]コマンドの[ツールボックス登録]にて、非表示レイヤとして設定されていないかご確認ください。 …