ハッチング/ペイント/塗り図形を作図する領域を効率よく選択するには
図脳RAPIDPRO22以降の場合は、[設定]-[環境設定]コマンドの[操作]-[拡張操作]の[ループ指定]欄の設定によって、操作が異なります。詳しくは「ハッチング/ペイント/塗り図形の境界指定を追加除外ができる新しい方 …
図脳RAPIDPRO22以降の場合は、[設定]-[環境設定]コマンドの[操作]-[拡張操作]の[ループ指定]欄の設定によって、操作が異なります。詳しくは「ハッチング/ペイント/塗り図形の境界指定を追加除外ができる新しい方 …
[編集]-[計測]-[断面計算]コマンドをクリックします。 断面を計測したい図形を選択します。この時、必ず図形を一周するように、連続で選択してください。([設定]-[編集設定]コマンドの[閉領域の指定方法]で選択方法を選 …
[作図]-[ハッチング]-[図形指定]コマンドをクリックします。図脳RAPIDPRO20以前/図脳RAPIDの場合、 [作図]-[ハッチング]コマンドをクリックします。 ハッチング対象図形を選択します。 [ハッチング]ダ …
図形を塗りつぶす(非常に細かい線要素で塗りつぶす)には、[ペイント]コマンドを使用します。 …
[編集]-[計測]-[点情報]コマンドをクリックします。 座標(位置)を調べたい点を指示します。 自動的に計測結果が表示されます。 …
図形を塗りつぶす(ベタ塗りする)には、[塗り図形]コマンドを使用します。 …
[編集]-[計測]-[線上距離]コマンドをクリックします。 長さを調べたい図形を選択します。(図脳RAPIDPROの場合は[設定]-[選択設定]コマンドで選択方法を選べます) 選択が合っているか、また追加図形があるかどう …
「部品」や「ユーザシンボル」として登録した図形を配置する方法は下記の通りです。 「部品」の配置方法 「ユーザシンボル」の配置方法 …
繰り返し使用することがある図形は「部品」または「ユーザシンボル」として登録しておくと、同じ図形を何度も作図する必要がなく、効率的に作業を行うことができます。 「部品」と「ユーザシンボル」には、縮尺に応じて大きさが変化する …
[編集]-[計測]-[平行距離]コマンドをクリックします。 距離を調べたい2つの図形を選択します。(選択方法は1図形のみ) 自動的に計測結果が表示されます。 このコマンドは平行でない図形同士の距離は計測できません。 …