FAQ

既存図面のレイヤ情報を他の図面で利用する方法

既存図面のレイヤの設定(レイヤの名称、線種、幅、色などの情報)は、初期値ファイルを使用することで、他の図面(過去に作成した図面含む)でも利用することが可能となります。
ファイル名を付けて「初期値登録」し、設定を利用する(コピーする)図面でそのファイルを「呼出」します。

  • 注意:レイヤの設定は図面ファイルごとに保存されるため、過去のファイルを開いただけでは設定は自動で反映されません。以下の手順で初期値ファイルを保存し、過去のファイル上で呼び出してください。

今回は下記のように設定したレイヤ1~3までの情報を他の図面に反映させます。

【手順】

  1. [設定]-[作図設定]コマンドをクリックします。
  2. [作図設定]ダイアログボックスが表示されます。
    [レイヤ]欄の[初期値▼]ボタンを押して[登録]をクリックします。
  3. [ファイル名]に任意のファイル名(例:TEST01.ztlx)を入力して[保存]ボタンを押します。
  4. [作図設定]ダイアログボックスに戻ります。[了解]ボタンを押してダイアログボックスを閉じます。
  5. 保存したレイヤ情報を使用したい図面(過去に作成した図面)を開きます。
  6. [設定]-[作図設定]コマンドをクリックします。
  7. [作図設定]ダイアログボックスが表示されます。
    [レイヤ]欄の[初期値▼]ボタンを押して[呼出]をクリックします。
  8. 手順3で任意のファイル名で保存した初期値ファイル(*.ztlx)を選択して[開く]ボタンを押します。
  9. [作図設定]ダイアログボックスに戻ります。
    初期値ファイルに保存されているレイヤ情報が反映されました。
    [了解]ボタンを押してダイアログボックスを閉じます。

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公開日: 2023年09月28日