正多面体

正多面体

正多面体を作図します。

以下の順で指示し、作図します。
1.中心点
2.半径の基準点

 

コマンド実行中に表示されるダイアログでは、以下の設定が可能です。

タイプ

多角形の種類を決定します。以下から選択できます。
・正4面体
・正6面体
・正8面体
・正12面体
・正20面体

内接

半径の基準点を内接で指示します。

外接

半径の基準点を外接で指示します。

 

中心点の指示以降は面数、半径、角度が表示されダイナミック入力が使用できます。
面数の指定であらかじめ使用できる面数以外の数値を入力した場合、無効になります。
全ての指示ステップで、数値キーの入力または右クリックメニューの[座標値入力]を実行することで座標指定ダイアログボックスが表示されます。

本コマンドは相対入力に対応しています。

コマンドを終了する場合はESCキー、または別コマンドを選択してください。