連続したパイプ形状を作成します。
数値の入力にはダイナミック入力が使用できます。
1.コマンドをクリックします。
2.表示されるダイアログにて、半径/厚みを入力します。
3.作成するパイプの始点を指示します。
4.2点目以降でパイプの通過点を指示します。
ダブルクリックまたはEnterキー押下でパイプが作成されます。
表示されるダイアログでは、以下の設定が可能です。
半径 |
パイプの半径を指示します。 |
厚み |
パイプ内部の厚みを指示します。半径を超える値は設定できません。 |
本コマンドの各座標指示は相対入力に対応しています。
コマンドを終了する場合はESCキー、または別コマンドを選択してください。