印刷すると線が薄い場合の対処法
図脳CADの作図画面やプレビュー画面では問題ないが、印刷すると線が薄く見える場合、図脳CAD側では色の濃淡の設定はできないため、線幅を太くすることで印刷結果が改善するかご確認ください。 図形要素(線分、寸法線など)が薄く …
図脳CADの作図画面やプレビュー画面では問題ないが、印刷すると線が薄く見える場合、図脳CAD側では色の濃淡の設定はできないため、線幅を太くすることで印刷結果が改善するかご確認ください。 図形要素(線分、寸法線など)が薄く …
『図脳RAPIDPRO』シリーズでは、Ver.19以降で仕様変更され、A3サイズを超えるラスタが使用できるようになり、かつ、ラスタ領域の外にラスタを移動/複写できるようになりました。 簡易的にA3サイズを超えるラスタを合 …
ラスタキット for 図脳RAPIDPROがインストールされていれば、図脳フォントの線幅を任意の線幅と連動させることが可能になります。 1.[設定]-[印刷設定]コマンドをクリックします。2.[図脳フォント固定線幅設定] …
複数の塗り図形や画像などのオブジェクトが重なった状態で作図されている場合、基本的には後から作図されたオブジェクトが最前面に表示されます。[編集]-[要素編集]-[前面へ]または[背面へ]コマンドを使用すると、重なった状態 …
図形が選択できない場合は、以下の点を確認します。 A:レイヤが編集ロックされている可能性 B:選択設定の確認 C:部分図に属する可能性 元のデータがSXFファイル(P21/SFC)である場合は、図形要素が「部分図」という …
[ラスタ]-[ラスタ補正]-[2点距離補正]コマンドをクリックします。 右クリックメニューの[XY別距離補正]を選択します。 X軸上の始点と終点をクリックし、[距離補正]ダイアログボックスに距離を入力し[了解]ボタンを押 …
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ラスタを持つ図面からラスタが無い図面へ、図面間でラスタを移動/複写するには、あらかじめ「移動(または複写)先の図面」(ラスタが無い図面)に白紙のラスタ(ラスタ領域)を作成しておく必要があります。 図脳RAPIDPROの場 …
図脳RAPID/PROで読み込み可能なPDFファイルは、WindowsOSに標準で付いている「TrueType」フォントを使用しているものとなります。それ以外のPDFファイルを読み込むと、ラスタ、ベクタに関わらず文字化け …
[ラスタ]-[ラスタ挿入]-[ファイル読み込み]コマンドをクリックします。 [ラスタ読み込み]ダイアログボックスが表示されます。ファイルを選択して、[開く]ボタンを押します。 [了解]ボタンを押して、ラスタを読み込みます …