可変部品の使用方法Ⅰ 初級編(サンプルデータ付き)
可変部品とはパラメトリック機能の付いた部品データのことです。 ※可変部品は図脳RAPIDPROシリーズ特有の機能です。 可変部品配置時に寸法値を入力することで変形し、 変形した部品データを図面に配置すること …
可変部品とはパラメトリック機能の付いた部品データのことです。 ※可変部品は図脳RAPIDPROシリーズ特有の機能です。 可変部品配置時に寸法値を入力することで変形し、 変形した部品データを図面に配置すること …
「連続線」は、「折れ線」に変換することでポリライン化することができます。 [編集]-[曲線編集]-[線分曲線化]コマンドをクリックします。 ポリラインに変換したい図形を選択し、右クリックメニューの[指定終了]をクリックし …
従来なら、右クリックメニューの[終了]コマンドをクリックして、コマンドを終了していましたが、マウスの左右ボタンを同時クリックすることで、コマンドを終了させることができます。(コマンドを終了した際、コマンドは何も実行してい …
[ファイル]-[ファイル出力]-[TIFF形式]-[TIFF形式]/[範囲TIFF形式]コマンドをクリックします。 保存先を指定して[保存]ボタンを押します。 [出力:範囲TIFF形式]/[出力:TIFF形式]ダイアログ …
次の資料をご参照ください。 …
[UNDO]アイコンの右側にある[▼]をクリックすることで、作図中の図面で使用したコマンドの履歴を確認できます。【図-1】 …
[設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。 画面左側の[設定項目]欄の[選択コマンド]をクリックします。画面右側の[選択状態を次のコマンドに引き継ぐ]にチェックを付けて[了解]ボタンを押します。【図-1】 &nbs …
図脳クラブ「図脳CADの道具箱」より、「textTools.zip」をデスクトップにダウンロードします。 ダウンロードしたファイル[textTools.zip]をデスクトップに配置し、右クリックメニューの[す …
[補助]-[補助平行]コマンドをクリックします。 右クリックメニューの[連続配置]にチェックを付けます。 ※この機能は図脳RAPIDPROVer17.50以降での対応となります。 …
[編集]-[選択]コマンドをクリックします。 移動・複写したい図形を選択します。 中央または四隅・四辺の中点・中央に青い矩形マーク(グリップ点)が表示されるので、中央のマークをクリックします。 任意の位置でクリックすると …