ダイナミックガイドの切り替えをマウスホイールで行いたい
ダイナミックガイドの入力項目の切り替えを、マウスホイールで行うことができます。 1.[設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。2.[設定項目]欄で[マウスホイール]をクリックします。3.[マウスホイールへ割り当てる …
ダイナミックガイドの入力項目の切り替えを、マウスホイールで行うことができます。 1.[設定]-[環境設定]コマンドをクリックします。2.[設定項目]欄で[マウスホイール]をクリックします。3.[マウスホイールへ割り当てる …
背景色が白または黒で、線分や文字などの図形要素を背景色と同じ色で作図すると、背景色に図形が同化して作図画面上で「見えない(表示されない)」状態になります。 下記の設定を行うことで図形要素の色を反転して表示することができま …
※この作業は、図面データにセキュリティ設定を行った際の管理者パスワードが必要です。 セキュリティ設定が設定されている図面データを[管理者モード]で開きます。([管理者モード]で図面を開くには、[ファイル]-[セキュリティ …
可変部品とはパラメトリック機能の付いた部品データのことです。※可変部品は図脳RAPIDPROシリーズ特有の機能です。 可変部品配置時に寸法値を入力することで変形し、変形した部品データを図面に配置することができます。 ▼可 …
ショートカットキーに線種を簡単に選択できる[簡易選択ツール]を割り当てることで、割り当てたキーを押すと、線種選択一覧が表示され、線種の切り替えを手元で行うことができるようになります。カーソルの移動を減らすことができるため …
基準となる図形に対して、図形を伸ばす(または縮める)には、[トリム/延長]コマンドを使用します。[トリム/延長]コマンドは、基準となる図形に対して、図形をトリミング操作します。 …
[作図]-[線分]-[相対角度線]コマンドをクリックします。 基準となる角度を持つ図形を指示します。 相対角度を入力して[Enter]キーを押します。 線分の始点を指示します。 線分の終点を指示します。または、長さを入力 …
数値を入力する方法には、「絶対座標入力」と「相対座標入力」があります。 「絶対座標入力(絶対入力)」は、図面に表示されているスケールの数値を指示します。「相対座標入力(相対入力)」は、直前に指示した点を基準とした数値(直 …
ハッチング上に文字を配置すると、ハッチングの線と文字が重なって見づらくなってしまう場合、[文字をカットインで配置する]の機能を使えば、文字の下のハッチングをカットインして文字を見やすく配置することができます。 …
図脳RAPIDPROはダイナミックガイドが有効になっていると、補助平行コマンドで「;」(セミコロン)を使った連続配置を行うことができません。 「;」(セミコロン)を使った連続配置を行いたい場合は、下記の作業を行っていただ …