ラスタデータ(ラスタ)の歪みを補正するには
ラスタデータ(ラスタ)の歪みを補正するには、[ラスタ]-[ラスタ補正]メニュー内のコマンドを使用します。各コマンドの特徴は、下記のとおりです。 [2点角度補正]ラスタデータ(ラスタ)上の2点を選択し角度を補正します。 [ …
ラスタデータ(ラスタ)の歪みを補正するには、[ラスタ]-[ラスタ補正]メニュー内のコマンドを使用します。各コマンドの特徴は、下記のとおりです。 [2点角度補正]ラスタデータ(ラスタ)上の2点を選択し角度を補正します。 [ …
[作図]-[円/円弧]-[接円]-[接円(点図形)]コマンドをクリックします。図脳RAPIDの場合は、[作図]-[円/円弧]-[接円(点図形)]コマンドをクリックします。 図形を選択します。 通過する点を指定し、円の半径 …
連続線や、線分コマンドで始点又は通過点を指定後、[Shift]キーを押しながらマウスを動かすと、マウスが一定の角度で動きます。そのときに、終点をクリックすれば、補助線を描かなくても一定の角度(きざみ角度)で線分を作図する …
部分図のみを印刷することはできないので、部分図を新規図面に複写して印刷します。 …
線分や文字などの図形要素を白色で作図すると、印刷した場合に「見えない(表示されない)」状態になります。 印刷時に表示されるダイアログボックスで[白色要素を黒色要素とする]にチェックを付けて印刷します。 [白色要素を黒色要 …
以下の設定を行っておけば、強制終了という事態に陥った場合にも、可能な限り図面を復元することができます。強制終了直前の状態まで取り戻すことはできませんが、自動記録した時点までの状態を取り戻すことができます。 …
ライセンス認証では、コンピュータを構成するハードディスクやCPUなどの部品の組み合わせを認証キーとして使用しているため、ハードディスクの移動やCPUの交換などでコンピュータの構成が変更されると、ライセンス認証エラーとなり …
ライセンス認証では、コンピュータを構成するハードディスクやCPUなどの部品の組み合わせを認証キーとして使用しているため、ハードディスクの移動やCPUの交換などでコンピュータの構成が変更されると、ライセンス認証エラーとなり …
[作図]-[寸法線]-[半径寸法]をクリックします。 円弧上をクリックします。 円弧の外側をクリックします。 円弧の内側をクリックします。 [半径寸法]確認ダイアログボックスにて・文字配置位置-手動(平行)・寸法線連動- …
Windowsのエクスプローラを起動して、[TEMPLATE]フォルダ(通常は C:\Users\Public\Documents\CADDATA\TEMPLATE)を開きます。 [新規作成]ダイアログボックスで表示され …