画面表示

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マウス操作

初期設定では以下の操作で3Dビューを制御できます。

回転・・・右クリックを押したまま、マウスを動かします。
拡大縮小・・・マウスのホイールを回転させます。奥に回すと拡大、手前に回すと縮小します。
*マウス設定で回転方向や拡大縮小の基準位置を変更できます
*Ctrlキーを押すことで、一時的に拡大縮小の基準位置設定を反転できます
パン・・・ホイールを押し込んだまま、マウスを動かします。
基準位置変更・・・ホイールを押し込むことで、拡大縮小や回転の基準位置を変更できます。

上記操作を変更する場合は【設定】-【マウス操作】より行えます。


作成したモデルが表示されるビューポートの状態は切り替えることができます。
各コマンドの詳細は[表示]をご覧ください。

モデルの見た目を切り替えるコマンド

■パース
深さが視覚的にわかるように3D形状を描画します。
■モデル
3D形状を稜線と面で表現するモデル表示に変更します。
■シェーディング
3D形状を面のみで表現するシェーディング表示に変更します。
■ワイヤ
ワイヤのみの表示に変更します。
■ポリゴン
シェーディング+ポリゴン表示に変更します。
■リアル
シェーディングに影や反射を加えた表示に変更します。

 

表示/非表示をり替えられる要素

■ツリー
通常画面左側に表示されるモデルツリーの表示/非表示を切り替えます。
■グリッド
アクティブな作業平面に表示されるグリッドの表示/非表示を切り替えます。