属性編集

属性編集

アクティブなパート、アセンブリに属性を表示/編集します。

属性入りの外部データを読み込んだ場合はその内容が反映されます。

コマンドを実行することで以下のダイアログが表示されます。

固定属性 メーカー名/密度が入力でき、属性名は固定です。ここで入力する密度は、アセンブリ質量コマンドで使用されます。
変換テーブル 属性一覧に任意の属性が入力されている場合のみ有効になります。
任意の属性の値を固定属性へ変換するダイアログを表示します。
ダイアログ左側のボックスから属性を選択することで、固定属性の値へ変換します。
属性一覧 任意のユーザー属性を追加できます。
「追加」ボタンを押すことで、行を増やせ、属性名/内容ともに任意の文字列を入力できます。
属性名を重複することはできません。
「対象」にチェックを入れることで削除ボタンが有効となり、押すことで該当行が削除できます。
出力 属性をxlsx形式で出力します。
子要素も出力する アセンブリでのみ有効になります。
子も出力要素に加えます。