形状に面取りを実行します。
１．コマンドを選択します。
２．面取りを実行する稜線を選択後、Enterキーを押します。
※面を選択している場合はその面に所属する稜線全てが対象となります。
３．ダイアログにて設定を行い、OKを押します。
| 等距離（長さ1+長さ1） | 
長さ1、2を等距離で指示します。 |
| 幅+角度 | 
幅と角度を指示します。 |
| 長さ1+角度 | 
1辺の距離と角度を指示します。 |
| 長さ1+2 | 
長さ1と2をそれぞれ指示します。 |
| 「滑らかに接続する稜線に伝搬させる」 | 選択した稜線になめらかに接続する稜線も面取りの対象とします。 |
| 「稜線上のフィーチャを維持する」 | 面取り面を生成する際、面取りに含まれてしまう穴や突起を残します。 |
コマンドを終了する場合はESCキー、または別コマンドを選択してください。
