製品タグ
素朴な疑問として投稿致します。
現在「図脳RAPIDPRO20」を使用中です。
添付の画像のように、全く同じ形状で、線幅の「中線、太線」で登録している線幅で入力した線と、属性変更から直接線幅を指示した線で太さのイメージが異なるのですが、どういう理由からこうなるのでしょうか?
ちなみに、表示コマンドの「表示設定」→「印刷時のピッチイメージで表示」にチェックを入れれば同じ太さで表示されるのは分かっていますが、「Windows線種で設定」「画面上では常に一定のピッチで表示」にチェックが入っている時に、何故、このような振る舞いになるのか分からないので、ご存知の方がおりましたら、ご教授お願い致します。
回答2件
中線0.18 太線0.35 極太0.7と 印刷設定の線幅などで変更されているのでしょうか?
確か初期値は中線0.5 太線 0.75 極太1.0でされていたと思います。
推測で申し訳ありませんが
極細 細線 中線 太線 極太 は 設定した値とは連動せず もともとの(初期値の値の)線として固定表示されている気がします(中線は0.5 太線 0.75 極太1.0)
属性変更で 固定値の 0.18 0.35 0.7 とされると その線は変更された 0.18 0.35 0.7に連動されその大きさで表示されるのではないかと思います。
もっとも「印刷時のピッチイメージで表示」にすれば印刷時の線幅が表示に採用され幅がそろうのだと思われます
トピック「線幅の表示の違いについて」には新しい返信をつけることはできません。