製品タグ
図脳RAPIDPRO20です。
DXF変換したファイルが昨年12月15日を境に、客先で開けなくなったとのこと。
開ける人と開けない人がいるようです。
(客先のソフトはillustratorで、開ける人が保存し直すと開けるようになるそうです)
こちらでPRO20で開くと全て開けるので客先内の問題かと思ったのですが、
念のため図脳RAPID10で確認すると、同様に12月15日以降に保存したDXFファイルが開けませんでした。
ちなみに保存形式は「AutoCAD R14 DXF形式」です。
こちらのillustratorで開いてみると全て開けるのですが、唯一illustratorで開いた時の線幅が
12/15以前は0.09mm、12/15以降は0.25mmと太くなっているという違いがありました。
何か考えられる原因はありますでしょうか?
回答5件
図脳RAPIDPRO21を使用しています。
保存形式の問題かなあと思ったのですが、「AutoCAD R14 DXF形式」になさっているということなのでそういうわけではないようですね…
illustratorを使っていないのでよくわかっていないのですが、
図脳RAPIDのように、アップデートとかあって、そのバージョンによる動作の違い、ということはないでしょうか?
そういうわけではないのであれば、一度サポートセンターさんへ問い合わせてはいかがでしょうか?
お役に立てず申し訳ありません…
matsuさんありがとうございます。
サポートセンターさんに問い合わせて色々と調査をして頂きましたが、解決には至りませんでした。
客先のillustratorバージョンを確認したところ、開ける人はWindows、開けない人はMacでした。
こちらで使っているのがWindowsなので、変換の過程で何らかの不具合が生じているのか・・・
とりあえず症状は変わらないので、客先で二度手間になりますが一旦Windowsで開いて保存し直してもらう
という対応になりました。
ta.inoueさん、解決に至らなかったとのこと、残念ですね…
「開けない人はMac」とのことなので、illustratorのMac版の問題なのかなあとも思いますが…
少し調べてみたのですが、↓のような情報がありました。
↑のうち、以下の部分です。
ご使用の Mac が M1 チップマシンの場合は、制限で「DXF、DWG のファイル形式はサポートされていません」のでご注意ください。
その場合は、Rosetta エミュレーションモードを使用して Illustrator を起動してください。
下記のヘルプページをご参照ください。
https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/kb/illustrator-for-apple-silicon.html
お客様先で保存し直して対応してもらうことになったとのことなので、
もう不要な情報かもしれませんが、気になったので、お伝えさせていただきました!
トピック「DXF変換したファイルが相手先で読めなくなった」への新規返信追加は締め切られています。