自由点禁止の見分け方
解決済み

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ダイナミック補助線が使えるおかげで便利なのですが、意図しない点を拾ってしまいがちで、交点を限定してサーチ設定のコマンドで自由点禁止をよく使います。ただ、自由点禁止の解除も頻繁に発生します。

知ってる方がおられたら聞きたい内容は、自由点禁止時の見分け方(選択で反転するとか)教えていただけないでしょうか?

現在は、分からないときに毎回交点から外して選択して自由点禁止か確認をしていますので手間がかかります。


回答4件

No.1

案1
サーチ設定のナビゲーションを「あり」にして、つまみを「速く」側にします(つまみの調整は好みで)。
これで、カーソルにサーチ状態が表示されるので、クリック前にどのようなサーチを行うのかが分かります。

案2
環境設定の「ツールバー」で、サーチツールバーを「設定変更ツールバーにする」に変更します。
これで、画面左下にあるサーチツールバーがサーチ設定と同じ役割になります。
自由点禁止等のON/OFF操作や状態の確認は、このツールバーだけで行えます。

案2のツールバーを変更したくない場合は、別途ツールバーを作成しても良いと思います。
1.ツール設定コマンドを実行します。
2.「コマンド」タブで、「展開して表示」をOFFにします。
3.「種類」の最後にある「その他」を開きます([+]をクリックします)
4「サーチモード」で右クリックメニューを表示します。
5.メニューが表示されるので「ツールバーを作成」をクリックします。
6.ツールバーが作成されるので、使いやすい位置に移動します(CADウィンドウにドッキングしても良いです)。

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投稿日: 2022年1月6日 12:02 PM
No.2

早速、「設定変更ツールバーにする」に変更しました。考えていたイメージ通りの表示で確認できました。ありがとうございました。

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投稿日: 2022年1月6日 2:23 PM
No.3

既に解決されているようなのでどうかと思いましたが、私の場合は多用するサーチコマンドをショートカットキーに割り付けいています。
ダイナミック補助線は使いません。常用のサーチは交点と端点で、中心サーチと中心点サーチ(どちらも一時的)をショートカットキーにしています。込み入った所ではマウスホールのクリックでサーチウィンドウを表示させています。作図される図面にもよると思いますが、私の場合は機械系の図面でこの方法でサーチで困ったことはありません。

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投稿日: 2022年1月11日 7:18 PM
No.4

コメントありがとうございます。ダイナミック補助線が便利だなと思い使い始めたのですが、最初は近くの間違った交点を拾い、手直しが結構出ました。今はON/OFFして限定的に使ってます。ショートカットは未使用なので使ってみようと思います。ありがとうございました。

 

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投稿日: 2022年1月12日 3:36 PM

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