製品タグ 図脳RAPID21 図形がグリッドおよび補助線交点へ移動できないときがあります。 事例を添付図に付けました。 何か設定で発生しているのであればお教えください。 添付ファイル: 4578494b428afdac339edbfbd9756813.pdf
No.1 2848569 移動先を指示しようとしているときに、右クリックメニューを表示してみてください。 多分ですが、「方向指定(水平垂直)」か「方向指定(水平)」にチェックが付いている(アイコンに四角がある)と思います。 「方向指定(自由)」をクリックすれば自由に移動できるようになります。 「方向指定固定」のチェックが付いていると、「方向指定(xx)」が維持されてしまいます。 チェックを外しておけば、コマンド実行時に「方向指定(自由)」に戻るので、この方が楽かもしれません。
No.2 xx_sudo_xx サーチが全て ON になっているようにみえますが、 交点だけ (もしくは、グリッド点を外す) にしても、同様の現象になりますか? もしくは、[F6] – サーチ設定にて、下の方にある、 「グリッド点はサーチ範囲に入らなくてもサーチする」を 無効 (✔ を外す) にしてみるとどうでしょぅか?
No.3 Rwing 2858469 様 xx_sudo_xx 様 ご連絡ありがとうございます。 確認してみましたが、いずれも場合も該当しないと思われます。 確認作業を添付しましたのでご確認ください。 添付ファイル: 30749e25d5bbb3843a99a1a8b24a9f2f.pdf
No.5 2848569 Shiftキーを押しながら操作したような感じですね。 編集設定コマンドの「Shiftキーを押さない状態でも常にステップ角度指定を有効にする」がONになってるのではないでしょうか? もしOFFで発生するなら、OSの固定キー機能が有効になっていて、Shiftキーを1回押したとかでしょうか。
No.6 Rwing 2848569様 ご教授ありがとうございました。 ご指摘の通り、編集設定コマンドがONになっており、15°固定で移動していたようです。 確認で無事自由に移動できるようになりました。