製品タグ
図脳RAPIDPRO19から20に更新後、初めて補助点描画ツールを使おうとしたところ、
補助点が描画されなくなりました。
図脳19の時には出来ていたので、手順は間違っていないと思っています。
何か考えられる原因はありますでしょうか?
回答9件
うろ覚えですが、図脳RAPIDPRO19と図脳RAPIDPRO20を同時に起動していると、
先に起動している方のソフトでしかツールが動作しなかったかと思います。
補助線の線色(または補助線のレイヤ色)が背景色と同じになっているとか…
ご回答ありがとうございます。
線色も疑ったのですが、補助点描画ツールを実行後、何も表示されなかった後に
水平補助線を書くと、それは設定通りの線色で書くことが出来ます。
また、座標点が配置されているであろう辺りを属性変更で範囲指定しても何も存在せず、
UNDO/REDOボタンも選択できない(後に書いた水平補助線はUNDOできる)ので
やはり補助点描画が出来ていないようです。
サンプルデータだとどうなります?
C:\Program Files\photron\WRPD20P\TOOL\SampleData\AuxiliaryPointSampleData.csv
サンプルデータでもダメでした。
その他の座標指定描画ツールや部品配置ツールの方は正常に動作するのでしょうか?
3つとも動作しませんでした。
サポートセンターに相談し、何回かのやり取りの後、解決しました。
今のところ、このような現象は他に出ていないそうですが
修正プログラムを図脳クラブで公開されるようです。(時期はまだ未定とのこと)
ご回答いただいた皆さん、ありがとうございました。
トピック「補助点描画ツールが使えない」への新規返信追加は締め切られています。