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3Dで成形したものを2D図面に生成後の寸法計測をすると、違った寸法が出てくる。バージョン8.0まではそのようなこともなく3Dで作成した各箇所の寸法やアールなどが正しく出てくるが、バージョン8.5になってから、2D図面に生成時すでに表記されている寸法は正しいのですが、追加しようとした寸法やアールなどの数値は間違った数値となっている、正しい数値がわかっているから修正書き込みはできるが、逆に、忘れた数値や計測してわかる数値は書き込めない。バージョン8.5以降の身この様なトラブルが出ていますが。
回答2件
RAPID3Dの8.5以降では実測に合わせた2次元変換が
できるようになっているようです。
[よくある質問Q&A]
ID:924
実測に合わせた2次元変換を行いたい
こちらを試してみるのはいかがでしょう?
これでもダメな場合はサポートセンターに
問い合わせした方が良いかもしれません。
バージョン8では縮尺が全部1/1でしたがバージョン8・5では違う縮尺で出てるみたいです。
寸法を入力する前にレイヤ-を正面図やアイソメ図に変えれば正しい数値になりました。
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