動作確認済みソフトウェア
- ■概要
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以下のコマンドで記載される年号で新元号(令和)が使用可能になります。[編集]-[SXF属性]-[表題欄属性] ※1[設定]-[図面枠設定] および [作図]-[図面枠記入] ※2※1土木製図機能が有効な状態で使用可能となるコマンドです。土木製図機能は以下のオプションソフトをプラグインすることで有効になります。・ラスタキット for 図脳RAPIDPRO図脳RAPIDPRO17(Ver.17.51)以降でプラグイン可能なオプションソフト・シビルキット for 図脳RAPIDPRO図脳RAPIDPRO18(Ver.18.52)以降でプラグイン可能なオプションソフト※2[環境設定]の[図面枠属性を使用した図面枠を使用する]が選択されているときに有効になります。こちらの機能は図脳RAPIDPRO18(Ver.18.50)以降で使用可能な機能です。
- ■動作環境
- 図脳RAPIDPRO19(Ver.19.05)まで ※3
図脳RAPIDPRO18(Ver.18.50)以降
図脳RAPIDPRO17(Ver.17.51)以降※3
図脳RAPIDPRO19(Ver.19.06)以降は本ツールを適用せずに新元号が使用可能になります。 - ■使用方法
- 1.[ダウンロードする]ボタンから[shingengou.zip]をダウンロードします。
2.ダウンロードした[shingengou.zip]を解凍して作成されたフォルダ内に
[西暦和暦変換ファイル]があることを確認します。3.Windowsエクスプローラーで、ご使用中の図脳RAPIDPROのインストール先のフォルダを開きます。
<初期設定>
C:\Program Files\photron\WRPDXXP ※4※4
「WRPDXXP」のXXは、ご使用中の図脳RAPIDPROのバージョンになります。
例:図脳RAPIDPRO19の場合は「WRPD19P」4.ダウンロードした[西暦和暦変換ファイル]を図脳RAPIDPROのインストール先のフォルダへコピーします。
コピーする際に、対象フォルダへのアクセス許可を求めらた場合は[続行]ボタンを押します。5.図脳RAPIDPROを再起動します。
- ■動作確認済みソフトウェア
- 図脳RAPIDPRO19(Ver.19.00)以降
図脳RAPIDPRO18(Ver.18.50)以降
図脳RAPIDPRO17(Ver.17.51)以降 - ■作者コメント