投影線

投影線

コマンドを実行後に形状を選択することで、アクティブ作業平面上にワイヤとして投影します。

1.コマンドを実行します。ダイアログが表示されます。
2.形状を選択することでプレビューが表示されます。
3.ダイアログから投影先を選択します。
4.ENTERキー/OKボタン押下で投影線が作成されます。

表示されるダイアログでは、以下の設定が可能です。

■アクティブ作業平面に投影
形状をアクティブ作業平面に向かって投影します。

■現在の視点(輪郭線の抽出)
現在の視点方向の図を投影します。
投影先の高さは注視点(ビューの回転の中心となっている位置)が基準になります。

■面として投影する
投影で作成される形状をワイヤボディからサーフェスボディに変更します。