開いているモデルを図面化します。
コマンドを実行すると、ダイアログから正面図にする位置を選択します。
各ボタンを押すことでモデルの視点が移動します。
※3点指示の場合は、ボタン押下後に基準となる3点を指示してください
実行することで次のダイアログが表示され、図面化する
方向を指示します。
了解を押すことで投影図を反映した新規2DDocumentファイルが生成され、アクティブになります。
先に投影図コマンドを実行していた場合は、コマンド実行後に
正面にする位置を投影図上から選択します。
※2.01までの方法と同様です
選択後は、上記と同様に図面化する方向を選択し実行します。