No.2 2848569 中心線と円が一つある状態とします。 編集メニューから図形編集→配列編集と辿り、配列円弧コマンドを実行します。 円を選択します。 角度と個数を指定します。※1 「複写基準点」「複写先の点」「中心点」の指示は、全て中心線の交点をクリックします。※2 これで配置できると思います。 ※1:元の図形に重なる場合、その図形はコピーされないので、45°7個と45°8個は同じ結果になります。 :角度の計算が面倒な場合は、「360/5」のような入力も可能です。 ※2:本当は、「複写基準点」「複写先の点」は円の中心、「中心点」は中心線の交点を指示するのですが、同じ結果になるのでこのようにしています。
No.4 2848569 xx_sudo_xxさんの追記の場合、指示する点は以下の様になります。 ・「複写基準点」は選択した円の中心(サーチ設定で中心点にチェックを付けて、円をクリック) ・「複写先の点」は配置先の点(大円の頂点) ・「中心点」は中心線の交点