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CADの道具箱に有る描画ツールは素晴らしい物です。作図操作方法を根本から変えると言っても過言ではありません。
僕は、座標入力によって、図面を描こうと考えています。
直線桁、曲線桁、及び、アーチ梁など全ての構造物は座標を使って作図出来るのです。
その為には、膨大な量の座標値をエクセルを使って算出する必要が有るのです。
得られた座標データをCSVファイルとして、この描画ツールに取り込めれば、瞬時にして作図することが出来ます。
実際、アーチ曲線で試して見たろ、”あ”と言う間に書き上げることが出来ました。
このように素晴らしい描画ツールですが、windows10のパソコンでは起動させることが出来ないでいるのです。これでは、安心して使い続けることが出来ません。
おそらく、VB6プログラムを起動させるために必要なランタイムが足らないからではと思うのですが、そのランタイムの取り込みにも失敗して、お手上げ状態です。
詳しい方がいらっしゃいましたら、お教え下されば幸いです。
この描画ツールがなければ、膨大な量の座標データを扱うことは極めて困難です。
作図時間も大幅に変わってしまいます。
どうか、この描画ツールを図脳CAD標準機能に加えてください。お願いします。
回答4件
CADの道具箱にも書きましたが、これを入れたらWindows10(64ビット版)で動作しました。
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/xtrmruntime/
トピック「座標指定描画ツールを図脳CADの標準機能にしてください。」には新しい返信をつけることはできません。