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ファイル内の図形やレイヤの数が多くなり、移動や複写に時間がかかるようになってきました。PCを高スペック仕様へ変更してみましたが、改善しなかったためパフォーマンス情報を収集したところ、図脳RAPIDのCPU負荷が30%以上に上がらないことに気づきました。
図脳RAPIDのCPU利用率を上げることでパフォーマンスの改善が出来ないものかを検証したく、図脳RAPIDが使用するプロセスのCPU負荷設定の変更方法をご存じの方がいらっしゃれば教えてください。
回答2件
マニュアルやヘルプには設定方法について記載は無さそうですね・・・。
望み薄ですが、動作が重いということであれば仮想メモリサイズを変更してみてはいかがでしょう。
[仮想メモリとは ]
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/what-is-virtual-memory#1TC=windows-7
高スペックPCと言うことはマルチコア環境にあるかと思います。
CPUが複数乗っているようなイメージです。
私は8コアのCPUを使っているのですが、ラピッドで複写を使用しても12%しかCPUを使用しません。
コピーではラピッドが使うCPUは1つだけのようです。
その代わり、他のアプリを多く立ち上げて同時に動かしてもPC全体が重たくなることはあまりありません。
30%と言うことは、4コアの環境で、5%は他のアプリが使っていて、25%をラピッドが利用していると言うことかもしれません。
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