中心線と円が一つある状態とします。
編集メニューから図形編集→配列編集と辿り、配列円弧コマンドを実行します。
円を選択します。
角度と個数を指定します。※1
「複写基準点」「複写先の点」「中心点」の指示は、全て中心線の交点をクリックします。※2
これで配置できると思います。
※1:元の図形に重なる場合、その図形はコピーされないので、45°7個と45°8個は同じ結果になります。
:角度の計算が面倒な場合は、「360/5」のような入力も可能です。
※2:本当は、「複写基準点」「複写先の点」は円の中心、「中心点」は中心線の交点を指示するのですが、同じ結果になるのでこのようにしています。