可変部品登録しようとしてもコマンドが実行できない
可変部品登録を行う場合は、モデル空間上にグループが複数存在していると登録ができません。以下の手順でグループを1つにまとめ、可変部品登録をお試しください。 1.モデルツリーより複数のグループに分かれているシェ …
可変部品登録を行う場合は、モデル空間上にグループが複数存在していると登録ができません。以下の手順でグループを1つにまとめ、可変部品登録をお試しください。 1.モデルツリーより複数のグループに分かれているシェ …
コマンドを実行している場合は、右クリックメニューの[終了]をクリックして、コマンドが実行されていない状態にします。 右クリックメニューの[形状の非表示]をクリックします。 [編集]-[編集モード]-[稜線]をクリックしま …
ショートカットからソフトを起動しようとすると、製品名が書かれた画面が表示され、その後メインのウィンドウが表示される段階で終了してしまうのは UCT(ツール情報ファイル)ファイルの異常の可能性があります。 UCTファイルが …
1-1【位置合わせ:面を選択した場合】 指定したグループまたはシェルの位置を、2つの指定した面の中心点の接平面同士の姿勢が合うように形状を移動します。 [編集]-[形状編集]-[位置合わせ]コマンドをクリックし、対象形状 …
2D図面の[レイアウト]メニューで2次元変換した際に表示されるアイソメ図は、3Dモデルウィンドウと同じ視点で平行投影して変換されます。 そのため、あらかじめ3Dウィンドウで視点を調整しておく必要があります。 【パース図の …
~方法-1~ [補助]-[有限補助線]コマンドで任意の位置に補助線を作図します ※補助線は有限補助線以外では断面の補助線として認識されませんので、ご注意ください。 [ファイル]-[ファイル出力]-[指定断面]コマンドをク …
面取・丸めなどで生成された稜線に対してさらに丸めなどの加工を行なった場合に、エラーメッセージが表示される場合があります。このような場合には、 [形状作成/フィレット/フィレット情報解除]コマンドで、丸め情報を解除します。 …
異なる面取り幅で形状に面取りを行うと、交差する点にぼかし面が生成されます。ぼかし面を生成しないで面取りを行うには、 それぞれの稜線に面取り幅を付加します 編集モードを「頂点」に切り替えて、右クリックメニューの[パラメータ …
[編集]-[形状編集]-[穴除去]コマンドをクリックします。 穴をふさぎたい面をクリックし、右クリックメニューの[指定終了]をクリックします。 ※1つの面に複数の穴があり、その中の1つだけを個別に除去したい場合は[編集] …
一度実行したフィレットの丸め値を変更するには、以下の2とおりの方法があります。 ~履歴操作を利用する~ [編集]-[履歴操作]コマンドをクリックします。 表示される[履歴操作]ダイアログボックスで、[丸め値 …